ハブダイナモを使うことは、前回決めました。他に選択肢無しです。なぜかと言いますと、いきなり巨大な風車を作る訳にもいかないですし、また小さいのを作っても実用性は分からない、という事です。これは、しょうがないです。
ターゲットというか、目標は、野外での稼働です。屋外での使用に耐える様な風車を作りたいと考えています。今回は、屋外で、たぶん、砂浜などで、計測や撮影を行いたいと思います。
この点につきましては、ハブダイナモ合格です。雨でも使えます。問題は、筐体です。前回の試作1号機は、3DプリンタのPLAで部品を造形しましたが、屋外はもちろんNGです。PLAは、熱に弱く、車の中に放っておいたら、たぶん溶けます。暑い砂浜の上に置いても、たぶん溶けます。これでは、無理です。使えません。PLAはNGです。全てのカスタムパーツはABSで造形することにします。
2号機では、重たいハブダイナモを使いますので、ナセルや支柱は頑丈にします。柔らかいABSでは無理でしょう。ナセルや支柱は金具を組むしかなさそうです。もちろん、3Dプリンタのフィラメントは高いですし、私の3Dプリンタでは、20cmサイズが限度ですので、他のパーツの作成にもABSでは限界があります。ですので、今回の2号機では、なるべく市販の塩ビパイプやプラ棒を使って羽やアームを造形したいと思います。
更に、残念ながら、塩ビもABSも紫外線には弱いです。劣化します。ですが、ペンキを塗るのも面倒ですので、なるべく長時間日光に当てない様に運用します。もちろん、常設は行いません。近所の砂浜まで車で運んで、撮影・計測などを行ったら、さっさと撤収したいと思います。
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