2016年3月22日火曜日

試作2号機:羽の取り付け

試作2号機では、羽をハブダイナモに直結します。倍速機無しですが、ハブダイナモ自体が低速回転で発電しますので直結しても大丈夫です。

ハブダイナモの場合、回すのは軸ではなく、ダイナモ本体の方です。ダイナモ本体を回して、ローター軸の両端を固定することになりますが、羽が邪魔なので片端しか固定することが出来ません。これでは、バランスが悪いので、本当はローター軸の方を回したいのですが、電線の端子が付いているので難しそうです。取り敢えず、ローター軸の片端を支持台に固定して、スポーク穴に羽を取り付けます。



ネットを使って、ハブダイナモに羽を取り付ける方法を色々探してみたのですが、金具を加工したり、プラのまな板を使ったり様々です。どれも、私には難しそう(面倒くさそう)なので、3Dプリンターを使って部品を作成したいと思います。一見大変そうなチョイスですが、私の場合、加工設備や技術が無いので、3Dプリンターの方が楽です。

羽の枚数は4枚。試作1号機で一番良かった枚数です。大型風車の場合、3枚羽が一般的ですが、ヨット型風車は低速回転ですので、羽の枚数を増やさないと、止まってします。また、ヨット型風車では、下の方にある羽は風の抵抗を受けずに遊んでいます。3枚羽を採用してしまうと、最悪2枚が休んで、1枚しか働かない可能性があるので、最低4枚は必須。5枚は重いので、4枚羽に決定しました。

ということで、スポーク穴を利用して、4枚羽を取り付けることにしましたが、ABSで取り付け部品を作ると強度が弱く、風速が強いと破損する可能性があります。といっても、他に選択肢は無いので、4枚まとめて取り付ける様な部品を3Dプリンタで製作します。これは、大きな部品を作って、強度を稼ぐという魂胆です。



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